Supravoxフィールドスピーカー 
 特注品コーナ 

サウンドパーツ開発部品
アマチュアなればこそ最高のアンプを作らねばなりません

シングルアンプ用には最高の100ミクロンカットコア出力トランス
プッシュプルアンプ用には最高のファインメット・コア出力トランス
グリッドチョーク/プッシュプル・プレートチョーク
入力反転用グリッドチョーク

300V±5%スイッチング電源(店内アンプ4年の実績)



 古典回路に学ぶ⇒⇒アンプ資料室 
真空管アンプ

『WE300Bシングルを作る』
★★この掲載文を修正加筆した A4判36枚・文字サイズ12ポイントの冊子を郵送料込1000円にて頒布しています
真空管の回路をどう設計するか…を300Bシングルアンプを材料として、理論ではなくイチ製作者として述べました
専門誌の製作記事ではないがしろにされてきた「真空管の増幅」とは何か…など



サウンドパーツ主唱
≪信州JAZZ民≫ライブCD販売中

サウンドパーツの≪高忠実度≫な音楽世界

2018年11月18日

音楽の素晴らしさをあなたと「音質」で共有したい…それがサウンドパーツのイズムです
AUDIOはトータルですから、入口から出口までどの部分も重要です
特に電気エネルギーを音声に変換する役目を担うスピーカーは
音楽信号の入口からのプロセスを「出口」として高効率に表現する能力を持たねばなりません

フィールド(励磁)型の仏Supravoxスピーカーをシステムとして販売から9年
実績は50組を超えて益々自信を持ってお届けしています
<120Hシステム>も<100Hシステム>も、『声と楽器の音色』が絶賛頂いています
<Love Five プリ>も300B/E130Lプッシュプル・パワーアンプも
低域の充実感から混濁感の無い高域の表現まで良いご評価を頂いています
納品は製作が追い付かずに、今は遅れがちですが
懸命に製作していますのでご容認下さい



パワーアンプでは独自の<完全バランス・ダブルプッシュプル>NON-NFB方式
※この方式でアンプを作る方や改造される方が増え、音の改善に驚かれています
プリアンプではコイルと抵抗とコンデンサーによる<LCR型>フォノ・イコライザー搭載プリ
そしてフランス<スープラボックス社>ユニットを使った励磁型システム
音楽目的のお客様からはサウンドパーツの製品に<否>はありません
少しお時間を頂いても、お1人でも多くの方にお届けしたい…と製作に励んでいます

<お休みなど>
定休日は「不定期」、ほとんど在店しています
11月23日(祭) 滋賀県/日帰り出張
11月26日(月) 静岡にスピーカーを納品出張のため(日帰り)
12月2日(日) AM中不在
12月8日(土)〜9日14時 京都出張/信州JAZZ民のライブ収録
12月18日(月)〜19日(火) お休みを頂きます


ご来店の際は必ず前以てお知らせください


<お知らせ>

7月に発注してやっと届いた<Love Five>用のアルプスRK50ボリューム
手の掛かるスピーカー製作と納品(遠方への出張で宿泊予約の関係から1ヶ月前以上から日程が決まっています)が一段落しました
一旦在庫切れしていたプリやパワーアンプのボディも先週届き、再びアンプ製作に没頭します
ご注文の皆様には本当に長くお待たせして申し訳ありません

製作日程が立て込んで大きく遅れて、7月にご注文頂いた製品を今お届けです
7月はフツーの月の3ヶ月分に相当するご注文を賜りました
ご注文の中には7月はじめにご注文頂いた複数のスピーカーシステムも含まれ
スピーカー直納には宿泊施設の予約が必要なので期日に間に合わせないと納品できません
どうしてもプリアンプやパワーアンプの製作より優先しなければならない事態が起きたのですが、それもやっと一段落しました
再びアンプ製作に戻って懸命に製作を続けています


新たなご注文のお届けは12月になりますが
少しでも前倒しにさせて頂きたいことから、ご注文のご意向があれば前以てお知らせください

原則として60〜100%の前受金の順に着手していますが、金額にこだわらずご確約頂けば優先します
特にスープラボックスの年内お届けをご希望の場合、お早目ににご注文下さい

サウンドパーツ/SOUND&PARTS
390-1702 長野県松本市梓川梓856-7
0263(78)5206  Fax 0263(78)5207
AM10:00〜PM7:00
定休日⇒不定期/お問い合わせを
関東からのご来店は新宿からのアルピコ高速バス(往復6100円)が便利です
松本インターバス停やJR松本は送迎致します

sound21@triton.ocn.ne.jp

午後10時を超えてのメールへの返信メールは翌朝になります

<ご注文について>

サウンドパーツは全品手作りで製作台数が限られています
メール・お電話・Faxで直接ご注文を承ります
価格・仕様をご確認の上でご注文を頂き、お支払いがあれば『商談』成立です
『商談』は当方に重大な瑕疵がある場合を除きキャンセルはできません


長年に亘り大きなご信頼を得ているサウンドパーツの管球プリアンプ
LCR型フォノイコライザーでのアナログ再生は聴くほどに音楽に浸れ
ボリュームを上げたい衝動に駆られます
新たなオーナー様からは100%ご称讃頂いています

≪Love Five≫

アナログ盤再生の心臓部・フォノイコライザーに究極の方法と言われる≪LCR型≫
を登載
MCトランスを内蔵し
本格バランス入力/バランス出力を持つなど、真空管プリとして例の無い機能性を持ちます

インダクター(L=コイル/C=コンデンサー/R=抵抗)にRIAAカーブと同じ減衰特性を持たせるので他方式とは自然観が違います
盤の再生には「決めて」とも言えるMCトランスを内蔵し、あらゆるカートリッジへの適合で高いご評価を受けています
映画界の音響を支配したWE社の、あの<618Bトランス>の音色を徹底解析し高域の改善を図ったものです
ボリュームはアルプス<RK50>を採用、4万円を超えるボリュームを採用するのがサウンドパーツの「音」へのコダワリです
イコライザーは2段・そしてライン部は1球単段+トランス出力・・・という極端にシンプルな構成は世界に例がありません
しかも『無帰還』なので情報量の多さは勿論,「奥行き感」でも圧倒します
細部にわたって30年改良を続けた集大成プリ、貴方も知らない「アナログ資産」の持てる凄さを99%引き出します


メジャーなメーカーが自慢する凝ったフォノイコライザーでも、使われる抵抗やコンデンサーの単価は安いものです
LCR型は完璧な磁気シールドのコイル@2万円×4個が必要 他方式に比べ10〜50倍のコストを掛けます
専用コイル製作は「職人ワザ」(高インピーダンス型)で、世界に例がなく、サウンドパーツだけが製作を依頼しています

600台以上の実績は、この方式が音の再現性で最も優れていることの証明
1台1台の手作りで年間20〜30台の製作が限界です


 

プリ製作に必要なトランス・インダクターは写真左のようにパーマロイの円筒にシリコンゴム漬けされた状態で納品されます
それに30φの<蓋>をしてテープ絶縁⇒パーマロイ二重シールド⇒テーピング⇒38φ二重ケースと全体で四重のシールドをします
ここまでに別の作業もあり
写真右のインダクターやトランスの完成品約30個(プリ3台分に相当)の製作には慣れても1日半が必要です
プリアンプの扱う信号電圧レベルは微小ゆえにコア・インダクターは小型であることも重要
達人・名人と言える製作技術者からは、この面倒な封入作業を当方で行うコトが条件で供給されます
イコライザーをLCR型に『こだわる』からこそ、敢えてこのような作業も厭わないのがサウンドパーツです



プリのリアパネル内側です
フロントパネルも同様の事前配線をしてからでないと、機能の多いプリでは追加加工が難しく、無論ミスは許されません
※この場合オーナーのご希望で<Phono>入力にバランスも選べるオプションが設定されています


フロントパネルは白っぽく見えますが美しいシャンペンゴールド・梨地仕上げ
ツマミは木曽の名工の手作り、パネルの美観を保つよう高さのあるものにして良い感触を得ています

管球プリでは例の無い
バランス入力を標準装備・RCA出力+バランス出力の2系統出力
電源は<Love Five専用/長寿スイッチング電源>にチョークと大容量電解コンデンサー⇒磁界の影響を廃してとても静かです








画像はオプションで2アーム対応(Phono MC/MM独立)のものです
※通常版はPhono1系統にてMC/MM切替
380W×250D(背面端子まで)×110H(脚部込み


★ LCR型フォノイコライザー搭載/フルバージョン<Love Five>プリアンプ
420000円/
税込み453600円

<入力系>

フォノ入力1/MC&MM対応/3〜120ΩのMCカートリッジ対応
CD入力2⇒RCA 入力1系統/XLRバランス入力1系統・AUX 入力2系統
MCトランス内蔵・LCR型EQ搭載・RK50 ボリューム
<出力系>

出力インピーダンス600Ω以下
録音出力/プリ出力 XLRバランス/RCAノーマル出力を背面スイッチにて選択
導体パワーアンプ・ビンテージアンプにも問題なく接続できます

★50年代盤重視⇒フルバージョン+LP/NAB/DECCA/Columbia盤に対応
460000円/税込み 496800円
フルバージョン機に1950年代のRIAA規格前の盤の再生を可能とするため、2個のインダクターを追加しています
世界で唯一のLP対応LCR型フォノイコライザー搭載プリアンプです

★CR型フォノイコライザー搭載機

330000円/
税込み 356400円

アナログ盤がメインのソースではないものの、時には聴きたいという方のバージョン
LCR型に学んだバランスの良さ・情報量は他方式のプリよりも遥かに優れた表現力があります
RK50ボリューム付き/XLRバランス入力が標準
・オプションMCトランス内蔵⇒+40000円(税別)
※ノーマルボリューム付き⇒
290000円/税込み 313200円

★ハイ入力専用ライン・プリアンプ
270000円/税込み 291600円
RK50ボリューム搭載/XLRバランス入力付きが標準

・ノーマル・ボリューム付き⇒
230000円/税込み248400円
一般オーディオメーカーが広く採用しているボリュームを採用、とてもCPの高いCD/DAC向きのハイ入力対応プリです
単なるアッテネーターボックスと違ってエネルギーを持たせてパワーアンプに信号を送る方式は情報量がフシギと優れています


★★★★★
Love Fiveプリ標準のアルプス<RK50ボリューム>の納期について
アルプス RK50ボリュームは
通常出荷されるものはアブノーマルな8φ軸に限られ、プリ向きに6φ軸への加工費(2千円)と一定の加工期間が必要です
在来納期は1ヶ月ほどでしたが、最近は3〜4ヶ月もの納期を要求してきます
全く不本意ながらも成す術がなく、既に当方在庫も無くなりました
そこでアンプ出荷時には一般品をお付けし
アルプスから<RK50>が到着次第、1日だけお預かりして付け替えますのでご容認ください


真空管パワーアンプ

<Love Three>シリーズと300Bプッシュプル(Stereo/Mono)があります

 

なぜサウンドパーツはPush-Pullアンプにこだわるのでしょう

サウンドパーツが、かってはシングルアンプだけを作っていたことをご存知でしょうか
30年近く前に、WE/133AやTelefunken/V69A・Klangfilmも採用の
『ダブルプシュプル方式』アンプを聴いて音の表現の豊かさに圧倒され
今も市販アンプのほとんどが採用するPush-Pullの主流「リークムラード」型が余りに「表現力」で劣る事実に失望落胆しました
でも旧映画界の業務用ダブルプッシュアンプでは<入力トランス>での「位相反転」が必要…これではフツーのプリアンプとの整合性がありません
そこで高級マイクトランスメーカーにお願いしてとても優れた≪入力位相反転チョーク≫を世界で初めて開発したのです
≪入力位相反転チョーク≫の採用でアンプ全段の完全/高性能なプッシュプルが実現できました
ダブルプッシュプルでは歪の発生が極端に少なく <リークムラード型>不可欠なNFBは無くても低歪率アンプができます
NFB=負帰還アンプは半導体アンプに象徴されるように音が平面的で奥行き表現に乏しい≪マネキン肌≫なのを強烈に実感させました

出来の良いシングルアンプに比べても歪は極端に少なく、音楽鑑賞に必須の「奥行き表現」や小音量時で委縮しない音が体感できます
プッシュプルは比較的小型の出力トランスでもシングルより大きなパワーが得られます
使用する真空管はシングルの2倍になりますが、稀少な球を使わなければコスト面でも有利です
しかもプッシュでは出力トランスに流れる電流がコアの磁化を打ち消す効果があり
最高の音質ながらもシングルアンプには「磁束密度」の問題で使えない
ファインメットコアが使え…全く新たな世界が開けます

WEは勿論、マッキン・マランツよりも遥かに情報量で優れたトランスと無帰還回路という構成はサウンドパーツだけのもの
声と楽器の音色の表現において他に比肩できるものはありません
その分出力管の持つ特徴がアンプの音色を決定付けますので、本当に良い音の球だけを製品化しています

もうひとつ⇒サウンドパーツのパワーアンプには大きな特徴があります
それはドライバー段に≪Push-Pull段専用プレートチョーク≫を採用したことです
製品にはもちろん、当店の在来アンプの改造でも絶賛されています
立ち上がりやキレ味は俄然シングルアンプを大きく凌駕し歪率/特性も比較にならない良さです
WE社プッシュアンプ独自の「センターチョーク」回路も奥行き感と音場の再現ではとても有効です

入力用≪位相反転グリッドチョーク≫の原理は1:1のトランスを一次/二次で直列に接続するものです
かっては局用マイク用トランスを作っていたメーカーが製作したコイルは4コイル平行巻の高度なもので結合度は抜群です
コイルの挿入による「音」を根拠も無く厭う方がありますが
マイク・カートリッジ・テープヘッド・スピーカーの全ては≪コイル/インダクター≫です
シングルのメリットとされる「切れ味」を超越してスピードが速く、大音量/大編成時でも音の混濁感は全くありません
当然ですが、サウンドパーツのアンプに「ハム]と呼ばれる低域ノイズは皆無です

≪300BPush-Pull≫パワーアンプ

ステレオ構成と11月から受注開始のモノ構成プッシュプルは11月から受注のリミテッド版の2種があります
<Klang Kunst>と提携開発したリミテッド版では最新のテクノロジーを取り入れ
ドライバー段専用プッシュプル・プレートチョークなどの採用は在来品を踏襲しています
ファインメット・コア出力トランスには100Wクラスのコアを用いた『凄い』構成で
ステレオ版が音で劣ることはありません
コチラも余りに十分なテクトロン製ファインメットコア60W級を投入
手作りのステレオ構成ボディとすることで電源部やボディのコストを納めた「お買い得版」です


STEREO版 JJ300B付き 480000円/税込み518400

300Bと言えばシングル…と言うのでは、300Bの持てる実力を生涯知らないで済ませることになります
WE社でも<91型>は小劇場向きローコスト品、プッシュプルの<1086/86型>こそ主力高級機でしたが…正直音質はやや鈍重でした
サウンドパーツではWE300Bだけで本数換算で1000本を軽く超えるアンプの製作実績があります
正直に云えば
どの時代のWE300Bアンプを聴いても、どこか本領を発揮していない…との印象を持っていました
WE300Bに固有の独特の説得力はあっても、ナゼか『琴線』に響かず『重心』感にも乏しい…欲求不満なのです
独特のホールトーンだけでなくもっとクッキリと重心の下がった音なら…と云うのが望まれる≪WE300B像≫でした
それゆえサウンドパーツでは2013年まで、10年以上も300Bアンプを標準にしませんでした
ところが創業30年時に「ドライバー段プッシュプルチョーク」をあるきっかけから採用して自分の固定概念を反省したのです
以来、今では≪300BPush-Pull≫はサウンドパーツの旗艦アンプ、とても高いご評価を得ています
ステレオ版でもMONO構成でも、最も300Bの良さを発揮しているアンプ…と自負します


300B/Push-Pullアンプ概要

・初段6SN7、ドライバー段6BX7/push-pullを構成…全段Push-Pull
・出力トランス/FINEMETコア+センターチョーク

・ステレオ構成W450_×D300_  重量約22kg




ステレオ版の内部です
性能と入手部品の関係でお断りなく多少変える場合もあります
中央のカットコア/コイルはドライバ―6BX7のPush-Pullチョークで、サウンドパーツだけの最重要パーツ
後ろの小型チョークはWEの旧タイプPPアンプに例の多い<センターチョーク>で完璧なA級動作に必要
他メーカーのアンプとは格の違う高信頼部品に加え出力トランスはフィアンメット・コア
結合コンデンサー(青い円筒状)<Mujicap>は生産終了に伴い別の高信頼・好音質品に変更します


この300Bプッシュプルアンプをこの価格帯で維持するため
ボディ天板は<手加工>であることをご容認下さい
下塗りから最終仕上げのクリアまで10回程度のアクリル塗装は意外に丈夫ですが丁寧にお扱いください



WE製300B球などをそのまま差し替えてのご使用も可能です
WE300Bとの差し替えても音色の変化の判る方は正直言ってゼロ・JJ球のご評価は絶大です

出力管の差よりも回路・増幅段の構成・出力トランス等々の音質的要素の方が音質には大きく響くのです
WE300B×1本の価格でプッシュプル・ステレオ分の4本が2組も買える⇒J&J300B、音も力強く信頼度も十分

《300B》に格別の思い入れがあるのに、やや淡泊な低域やスピード感にご不満の方にはオススメです

Klang-Kunstさんとの共同開発の300B/モノ構成アンプ
大変お待たせしていましたがやっと製作準備が整いました
今ご注文を頂戴してもお届けは12月中旬以降となります
今考えうる最高品質を標榜しつつも
流通・宣伝コストが無いゆえにとてもお求めやすい価格構成です





電源部に完璧なリップルフィルターを用い(整流管は使いません)
新設計の大型ファインメット・コア出力トランスを採用
堅牢なボンネット付きの新たな装い
<300Bプッシュプル・リミテッド>の名に恥じない、最高峰アンプの登場です

ペア70万円/税・送別
485W×195D×270H


ステレオ構成パワーアンプ<Love Three>
直熱三極管にこだわらずに、多極管だけが持つ音の豊穣感と細やかな「情感」に満ち
良い意味の『色気』ある表現が人気のアンプです

E130LとKT150(試作中)
があります
ご希望でKT88/6550やEL34での製作も承っております(3万円安)

≪Love Three≫にE130L球を選ぶワケ…

それは何といっても旧東欧で開発され、多くのメーカーがOEM供給を受けて評価の定着した優秀な球だからです
<E130L>の不幸は既に真空管時代を終える時期に生まれてしまったコト…E130Lを使ったアンプの痕跡がありません
でもまだ50年代前半のオリジナル球が入手でき、それは今のロシア・中国球とはまるで別物です
音楽表現では圧倒的に優れています
きめ細かさと豊穣な表現や品の良さが同居している…一聴して魅力を感じる「スター」なのです
サウンドパーツの製品化は98年から…製造当時1万時間を保証された球は長い実績にも支えられています


入力はアンバランスRCA端子/バランスXLRキャノン端子(2番ホット)
出力は8/16Ωが標準、ご希望で4ΩもOK
<Love Three>アンプは無調整の<セルフ・バイアス>でその電圧チェック端子があり、テスターで簡単に健康状態が確認できます


<Love Three>シリーズは映画制作が盛んな頃のモニター用アンプを基本に発展させたものです
映画音声用アンプはスター俳優の声や著名ミュージシャンの演奏を忠実に再生することに腐心しています

<ダブルプッシュプル>とは増幅段も出力段もッシュプルで構成したものを云い電気的特性も抜群
コスト重視のAUDIOよりも前の時代は映画界…ナマナマしさ表現最優先の回路を蘇らせたのがサウンドパーツのパワーアンプです

E130LはKT88/EL34等とソケットは同じですが端子への配線が少し異なります
ご希望でいつでもEL34〜KT88等のアンプへの改造をお受けしています
ハンダ付けが出来る方ならご自身でも簡単にできます
※KT88からE130Lへの改造はお受けできません

<世界唯一ファインメット63VA出力トランス採用/ドライバ―専用プレートチョーク仕様>
E130Lプッシュプル/430000円 税込み464400円

≪E130L≫はドライバー球に高信頼球・高価なMT管の王者<E80cc>を標準で装備しています
またE130Lそのものも大幅に値上がりしており、アンプに適合する球の選別過程で4割近い球は使えない…と言う事情があります





E130Lとドライバー球E80ccは『高信頼球』…当時1万時間保証の高価な球です
420W×240D×212H
 22kg(奥行き寸法には背面端子の寸法を含みません)


外観は同じようでもサウンドパーツのパワーアンプは
他のメーカーのと音質がハッキリ違います

ビーム管接続NFB型ではなく
出力トランスに専用タップを設けた<ウルトラリニア回路>無帰還です

『ウルトラリニア接続/UL』とは
多極管にある「スクリーングリッド電極」専用巻線を出力トランスに設けて使います
UL接続は歪率や裸特性が3極管並み、プッシュプル構成ではNON-NFBにも関わらずシングルアンプの10分の1以下に歪が減り広い再生帯域を誇ります
家庭では十分な18〜25W(音楽出力は2倍)のパワー⇒⇒体感できる「パワー感」で、かってご不満を頂いたことはありません
奥行き感の表現ダンピング感も素晴らしいものです
直熱三極管も顔負けの多極管UL接続が持つ独特の色気と深みの加わった澄んで艶っぽい音質があります
市販プッシュアンプのほとんどが採用する<リークムラード型/多量NFBアンプ>とは音の豊潤さ・情報量・実在感の全てで勝ります


世界最高級のフィアンメット・コア出力トランスを標準で搭載しています
他のオーディオ用トランスの3倍を超える材料価格のファインメット・コア出力トランスは
ドンシャリ傾向や一般のコアの欠点である雑で高域がハデな表現など無く、楽器と声の再生がとても自然で緻密、スピード感抜群です
良いトランスは「好音質」のためには必須であり、幾ら高価な古典管を使ってもタマと回路だけで音質が良くなるものではありません

ドライバ―段用プッシュプル用チョーク・アルミ箔コンデンサーなど、最高のコストを掛けたアンプは一聴してその差が判ります


WE古典機に学び 出力トランスに「センターチョーク」を入れています
WE86型以前のアンプに採用例の多い「PUSH-PULLセンターチョーク」⇒出力トランスのセンタータップをチョーク結合するもの
あの大ウエスタンのみが採用したワケがサウンドパーツが15年以上もの経験で確認できました
低音域の楽器の奥行方向の定位が明確で、全体の奥行き方向への広がりとスケール感が増します
WEのMONOアンプでホールに音を響かせるための工夫として開発され必須となったと想像できます
さらにA級動作を確実にしますE130LアンプではOFFスイッチも付けています)


電源部を大容量のコンデンサーで構成、ノイズの無い充実した低域があります
パワーアンプには全て大容量のコンデンサーを投入しています
「電源への信号の帰路」から観て大容量コンデンサーは理想的です
「真空管アンプの暖かみ」…などと云う曖昧な表現はサウンドパーツのアンプにはむしろ軽蔑・・・ソフトのありのままを出し切るのです
「見通し/透明感/切れ」では在来の真空管アンプも半導体アンプも遠く及ばず、エコーの自然さも明確です
真空管アンプ自作派に多い「頭上のハエ」…既成概念を追えない旧来派は
理由も無く大容量コンデンサーを軽視するなど、自分の都合の良いトコロで「発展の歴史」を止める愚をするものですが
トランスひとつを取り上げても半世紀前とは雲泥の差の表現を持つ部材は出来ているのです
大きく発展している部品を採用してこそスピード感や奥行感が「音として」見極められます

サウンドパーツは

10年以上も前から<ファインメット>トランスを採用して今のファインメットのブームの先駆けとなりました
他のメーカーはファインメット・コア トランスの良さは理解していても「儲け優先」でダンマリを決め込んでいるのです
また在来のプッシュプル回路では必須の多量NFB(負帰還)回路では、それら優れた部品の優秀さもスポイルされます

低歪・無帰還・多極管のウルトラリニア結合のサウンドパーツ「完全バランスPush-Pull」こそがトランスの良さを発揮します
その基本回路は下図、シンプル過ぎる…こんな回路を今までご覧になったことがあるでしょうか
回路図中の出力管用グリッドチョーク<GCH-60>はプッシュプルチョーク採用で抵抗に変更できます



<DAコンバーター>

<KLANG-KUNST>が5年を費やして完成した基板100枚の製作ライセンスを受けた
DAC
お貸出し後のご購入…と言うお客様本位の販売形式を採っています


≪KLANG-KUNST≫ 開発基板搭載
現在の製作延べ台数18台/30台限定
本気でご購入をご検討の方に限り画像の実機をお貸し致します
音の表現力とスピード感に溢れる…が全オーナーのご評価です


独クラングフィルムの研究者が主唱する≪KLANG-KUNST≫の開発によるDAコンバーターをご好意により限定販売します
<KLANG-KUNST>
足掛け5年に亘る期間と多額の開発費を要したDAC基板100枚中30枚を譲渡頂き
サウンドパーツのイズムから最小限のコストで製作するものです

標準機(USB/光/RCAデジタル入力) ¥218000(消費税別)
DSD対応/25000円やバランス出力対応/15000円機もオプションでOK、1年間は無償で保証します





特注品のいろいろ
<標準機以外で受注したアンプなど
★Love Threeボディを使用したプッシュプル構成の真空管は
6G-B8・AD1・WE349A・F2aなど
★特注プッシュプルではKT150/KT88コンパチ等 整流管付きMONO構成アンプなど
★シングル構成ではRCA245/2A3コンパチ・WE300Bなど
パワーアンプの改造(お断りする場合があります)・ラインプリ・フォノイコライザーアンプやこのようなものも

  
右/WE349Aウルトラリニアプッシュプル…WE133アンプを超える音質

 
特注フォノイコライザーアンプ・・・ご注文が増えています
入力(2アーム仕様)・バランス入力対応など、オーナーのご希望に沿う製作
電源部にサウンドパーツ特注の260V±5%と6.5V±10%の2ユニット・スイッチング電源を使用
とても静かです

お手持ちの真空管による特注品製作はサウンドパーツの年間製作数の約3割を占めます
トランスなどお手持ちの部品の使用や、回路のご指定はお断りすることもあります


フランスの老舗スピーカーメーカー Supravox表現力抜群のフィールド型
納期は約2ヶ月、ご注文は偶数月末日を締め切りとしてお受けします

ユニットの輸入は日本唯一の特約店の潟Tウンドボックス社が担当しています
09年からサウンドパーツが輸入業務を委託して後、同社の特約店化が実現しました


優れたフィールド型を聴けば、どれほど著名で高級システムでも「永久磁石」のスピーカーに戻る気は失せます
フィールド型が素晴らしい理由は幾つもありますがフィールド型ならなんでも音が良い…と云うほど単純でもありません
また現在のボイスコイルはほとんどが
「抵抗線」ですがSupravoxは銅線かアルミ線ボイスコイル…これだけでも高効率は特筆ものです
「抵抗線ボイスコイル」は、パワーの一部が当然<熱>になり、大パワーになるほどそれは顕著です
また
スープラボックスは経年変化の無いフィクストエッジ、それにナンと言ってもクルトミューラー社のコーン紙
サウンドパーツがSupravoxをシステム販売して10年目/50組超の実績
ユニット個数でも300個を超える実績をもちます





写真は≪120Hシリーズ≫の横幅を最小の550_とし、木曽『小坂漆工芸』で半年の工程を経て仕上げた特注品です

標準型は下記のウレタン塗装モデルです


標準の≪120Hタイプ≫215ETC×2個/400EXCのモデルです
※4台のアルミボディは<フィールド電源>で、4台在りますが実際には1台の電源で1組2台分の電源が組み込まれています


<120H・2ウェイシステム>
税込・ペア・電源付き価格は次の通りです

フルレンジユニットに2タイプがあります
165EXC版<120H>⇒1280000円(本体1,185,200円)
215EXC版<120H>⇒1728000円(1,600,000円)

600W×1230H×350D(底部・本体は270D)


≪100Hシステム≫
2台1組 800000円/税込み864000円
真空管アンプ対応8Ω⇒半導体アンプ対応は4Ωのままで750000円/税込み810000円円)

<Supravox215EXC>フルレンジユニット+チタンドーム<TG-1>を使用

30_厚のロシアンバーチ材で裏板に至るまで構成…経験から妥協無しの強固なエンクロージャーを採用
ユニット背面にフィールドコイル用の放熱を兼ねた穴をあけただけの構造がとても良い低域を再現する結果になったのです
大型フロアシステムに全く遜色のない、サウンドパーツの次世代を担うクォリティの高いシステムの完成です

ご希望によっては<TG-1>無しのシステムも承ります
※直近までの<100H>シリーズの原価計算にロシアンバーチの材料費見落としをありました



1000_H×400W×300D(本体は220D)と家庭で設置し易い「薄さ」のサイズ
声と楽器の音色の表現力は抜群です

Supravox社の<215EXC>は同社で最高級の『旗艦』ユニット
音楽鑑賞に関わる逸話も今のSupravox社の姿勢になっています
繊細かつ大胆な楽器の音色再生力は全く音楽ジャンルを選びません

同社の長い歴史とフランス人の持つ芸術性が生み出したものは「自然のまま」と言うほかありません

   




<ご参考>
Supravox社のユニット使用のシステムの構成

<EXC165ユニット版>



  

電圧 DC6〜9V⇒推奨電圧7V
  


<EXC400 ウーハ>
電圧DC9〜12V⇒推奨電圧はエンクロージャーによって異なり10V〜11.0V±0.2V

 
クロスは200Hz…400EXC寿命の長い布エッジ
23Hzからスンナリ再生 全てのユニットはデータ付きです


後面開放箱は610W×1230H×350D(本体部分270D)
下記は215EXCでスープラボックスの最高級励磁型フルレンジユニット
215EXCユニットの「ご先祖」はプロ仕様として「チェロの再生では世界一!」と絶賛されたそうです
50年代以前のエッジやダンパーの構造を今も継承し、ウレタンエッジとは異なって長寿命が期待できます

  


長いページをご覧いただき有難うございました

フィールドスピーカー/真空管アンプ/特注品コーナー
サウンドパーツ開発部品(グリッドチョークなど)/アンプ資料室