Supravoxフィールドスピーカー 

 特注品コーナ 

⇒サウンドパーツ開発部品
(グリッドチョーク/プッシュプル・プレートチョーク)
自作派向けに最高品質のトランス・コイルなどをご提供しています。

 ご好評⇒⇒300V±5%スイッチング電源(店内アンプ3年の実績)



 古典回路に学ぶ⇒⇒アンプ資料室 
真空管アンプ

『WE300Bシングルを作る』
★★この掲載文を修正加筆した A4判36枚・文字サイズ12ポイントの冊子を郵送料込1000円にて頒布しています
真空管の回路をどう設計するか…を300Bシングルアンプを材料として、理論ではなくイチ製作者として述べました
専門誌の製作記事ではないがしろにされてきた「真空管の増幅」とは何か…など
市販のKITの改造を中心に述べたものです
熟読すれば自ずから「真空管」が理解できます



クリック⇒サウンドパーツ主唱≪信州JAZZ民≫ライブCD販売中


サウンドパーツの≪高忠実度≫な音楽世界

2018年7月15日
<お休みなど>

この度の豪雨の被害に遭われた皆さま
気持ちが潰れて言葉がありません
どうかお気持ちだけは強く持ってください

価格改定のお知らせ
製品の価格設定にはずっと≪部品代金+時間比例の手間賃=価格≫の姿勢を貫いてきました
フツーのメーカーなら専門誌への広告・販売店への25%以上の利幅・サンプル貸出などで原価率は22%以下だとされます
サウンドパーツでは真空管の選別過程で不合格品を捨てても、そのコストは製品の価格に乗せていませんでした
出力トランスを純金の線で巻いても「絶対こんな価格にはならない…」バカげた価格設定の製品が溢れている中で
「音質重視」の『高品質』な材料を使い、お求めやすい価格を半分は「意地」で守ってきました

音楽に造詣の深い方に「生涯使いたい」と言って頂ける製品を作ろう…との思いがサウンドパーツの≪イズム≫です
この姿勢を維持したいのですが、今の価格体系は少々キツ過ぎると、最近思うようになりました
どうかご理解を頂きますようお願いします
7月末のご注文やご商談までは現状価格体系を維持します
その間に『適正利益』を製品ごとに再計算し
8月1日から製品の内容に相応しい新価格体系に移行します(年内限りの<120H>スピーカーシステムは対象外)
同時に一部製品を廃し、一部では一層のグレードアップも図ります
一層のご理解を賜りますようお願い致します

8月からアンプ作りに有効なコイル(グリッドチョークなど)も数%値上げ、同時に新製品を発表します

Supravoxのユニットは既に欧州では価格改定を終え、間もなく国内新価格を発表して即日改訂します
ユニット価格改定まで新規のご注文はお受けできません
昨年新たになった経営陣は、ユニット価格の安さがそれまでの経営圧迫になったと分析しています
今年で終える<120H>も
価格改定分のみ製品価格に反映することになりますのでご了承下さい


フランスの老舗スピーカーメーカー Supravox表現力抜群のフィールド型
納期は約3ヶ月に改善され、ご注文は随時お受けします
<120H>タイプは今年で製作を終えます⇒年末集中を避け、早めにご注文下さい

ユニットの輸入は日本唯一の特約店サウンドボックスが担当します
09年からサウンドパーツが輸入業務を委託し
て後に特約店化が実現しました

優れたフィールド型を聴けば、どれほど著名かつ高級ユニットでも「永久磁石」のスピーカーに戻る気は失せます
フィールド型が素晴らしい理由は幾つもありますが
フィールド型ならなんでも音が良い…と云うほど単純でもありません
一般に現在のボイスコイルは大半が
「抵抗線」ですがSupravoxは銅線かアルミ線ボイスコイル…これだけでも高効率は特筆ものです
「抵抗線ボイスコイル」は、パワーの一部が当然<熱>になり、大パワーになるほどそれは顕著です
また
スープラボックスは経年変化の無いフィクストエッジ、それにナンと言ってもクルトミューラー社のコーン紙
サウンドパーツがSupravoxをシステム販売して足掛け10年/50組
ユニット個数でも300個を超える実績をもちます
しかも2ウェイシステムは
<EXC400ウーハ>つまり38aウーハが大きな魅力なのです
実は
<EXC400ウーハ>はあの
Lansing415にソックリ…
『復刻版』とも言え、取付ビス穴位置からコーン紙まで瓜二つ!
Lansing415とはAltec515の先祖で米国最良励磁型ウーハのひとつ
<120H2ウェイシステム>は大きいようでいて奥行は底部でも340_と設置に場所をとりません


300Bプッシュプル・MONO版はプレスの在庫限りで販売を終え
近日発売のリミテッド版に進化します
現行製品は
残数3組を最後に製造を終えます
オーソドックスに整流管を使い、最良のドライブ方式をもつアンプです
新たなリミテッド版はKulang-Kunstさんとの共同開発、現行プッシュを原点として構想を温めてきました
ボンネット付き・球なしペア70万円程度の予定(300B球装備はJJ球2ペアで7万円)
現行MONOモデルの詳細はもっと下記の詳細をご覧ください
最終版は5組を製作、天板が3_厚シャンペーンゴールド/梨地仕上げの特注品です



税込540000円(2台1組の価格)+JJ 300B×税込2ペア70000円
WE300Bをご保有の方にもお作りします(274B整流管もそのまま使えます)

サウンドパーツ/SOUND&PARTS
390-1702 長野県松本市梓川梓856-7
0263(78)5206  Fax 0263(78)5207
AM10:00〜PM7:00 木曜/定休
ご来店の場合、先にご連絡賜れば可能な限りご予定に合わせます

sound21@triton.ocn.ne.jp

返送メールが届かないお客様は,ゼヒ再送をお願いします
午後10時を超えての返信は翌朝になる場合があります

サウンドパーツのプリ
≪Love Five≫
アナログ盤再生の心臓部・フォノイコライザーに最高の方式と称され
世界的にも稀少なインダクター(コイル)を使った≪LCR型≫を登載

LCR型はイコライザ―を構成するインダクターに他方式の10倍ものコストが掛かりますが
サウンドパーツだけが30年もこの方式を守っています

LCR型イコライザー搭載プリがアナログ盤に秘められたものを出し切る実力は
過去550台以上のイコライザー搭載プリで証明され、オーナーが手放されることはほとんどありません
無論プリのボリューム以降のライン部は全信号が通る大切な増幅段
優れた出力トランスで情報量を落とすことなく≪電力増幅≫でパワーアンプに送ります

<DAコンバーター>

<KLANG-KUNST>が5年掛けて完成した基板100枚の一部を先駆けて発売の
DAC
お貸出し後のご購入…と言うお客様本位の販売形式を採っています


<ご注文について>

価格や仕様にご納得を頂いてご注文を頂き、お支払いがあれば『商談』として成立します
ご希望があれば覚書を作成致します
製品にもよりますが60〜100%のお振込で製作・納品の順位を決めさせて頂いています
『商談』は当方に重大な瑕疵がある場合を除いてキャンセルはできません



≪真空管アンプ≫


≪Love Five≫真空管プリ
クォリティーでは世界でも有数のプリアンプとして恥じない
ユーザー直販でなければ70万円以上でも十分に通用する中味です
アナログ盤重視の方にはフォノイコライザー登載を
デジタル重視でもライン専用機など、豊富なバリエーション
アッテネーターボックスのエネルギー感の無い音との比較でも音楽性は明らかに良くなります
増幅系の最も上流に位置するプリ、特にアナログ再生ではシステムの質を決めます
<RIAA>と呼ばれる、1955年に規格化された『低域圧縮・高域伸長』のレコードを再生するフォノ・イコライザーは
単に数学的に平坦な周波数に戻せば良いのではなく「方法論」がとても大切です
サウンドパーツのプリ内蔵LCR型イコライザーは30年/600台超の実績、多くのファンを魅了し続けています

真空管パワーアンプは数種・・・
どうしてサウンドパーツはPUSH-PULLアンプにこだわるのでしょうか
それは25年以上前に、WEやTelefunken・Klangfilmの
『ダブルプシュプル方式』アンプを聴いて開眼したからです
出来の良いシングルに比べてもなお高域の歪は極端に少なく、鑑賞に大事な「奥行き表現」や小音量時にも独特の「強さ」を体感しました
プッシュは比較的小型の出力トランスでもシングルより大きなパワーが得られます
使用真空管はシングルの2倍になりますが、稀少な球を使わなければコスト面では圧倒的に有利です
しかもプッシュでは出力トランスに流れる電流がコアを磁化を打ち消す効果があり
シングルアンプ用には不利な「磁束密度」の問題が発生しませんから
ファインメットコアが使えます
世界で初めての≪入力反転グリッドチョーク≫による理想の全段Push-Pullアンプが完成したのです

入力用の位相≪位相反転グリッドチョーク≫の原理は1:1のトランスを一次/二次で直列に接続するものです
コイルの挿入による「音」を根拠も無く厭う方がありますが
マイク・カートリッジ・テープヘッド・スピーカーの全ては≪コイル=インダクター≫です
『入力反転チョーク』採用でどんなプリからでも駆動できる、本来なら業務用だけの「ダブルプッシュプル方式」が家庭でも実現します
在来プッシュのNFBによって特性を優先して音質をスポイルするコスト重視回路を大きく凌駕します
ダブルプッシュは特性は元より奥行き表現と情報量が圧倒的に優れるNON-NFBプッシュプルアンプ
シングルの「切れ味」以上にスピードが速く、大音量/大編成時の音でも混濁感が全くありません
無論サウンドパーツのアンプにはハムと呼ばれる低域ノイズは全くありません


サウンドパーツ主力アンプの<E130L>が有する音楽性は文章では表現しがたいもので、98年の製品化から多くのご愛用者を魅了しています
アンプが馴染むほど音楽性に溢れて愉しくなる性格です
★300Bは絶妙のな『ホールトーン』と臨場感が好ましく
★KT88/EL34 Push-Pullでは球種の交換が愉しめる面白さがあります


Simple Ampシリーズ
プリメイン/ファインメットトランス搭載
CR型フォノイコライザー付き/290、000円(税別)
※ボディプレスの在庫限りで終了します※


アナログ盤の再生が、市販高級プリ+パワーアンプの組み合わせを超える情報量と素直な音質でお愉しみ頂けます
外観への投資は抑えて天板4ミリ厚など堅牢にし、心臓部に『最高』の名に恥じない特注ファインメット出力トランスを採用
『完全バランスプッシュプル』とサウンドパーツお得意のCR型フォノ・イコライザーを搭載するモデルの他に
単純なパワーアンプなどのバリエーションがあります


シンプルアンプは豊富な情報量とエネルギーバランス、他のサウンドパーツ製品にも共通の「自然感」一杯です
採用のJJ/KT88は従来のKT88/6550に加えてEL34の味も併せ持つ音楽性でもスグレモノ
市販アンプには珍しい、<ウルトラリニア接続>のスクリーングリッド・タップも
実際には実現が難しい理論値巻線比43〜44%にしています
サウンドパーツ流に堅牢なボディと「好音質」を守ろうとすればこのアンプが最低の金額ラインです
≪バリエーション価格≫
フォノ・イコ・ボリューム無しの単純パワーアンプ(XLRバランス入力併設)⇒250,000円/税別
・XLRバランス入力付き L/R独立ボリューム仕様258,000円
・CDなどハイ入力3系統/セレクター/ボリューム付き⇒265,000円
・CR型RIAAフォノイコライザー+ハイ入力3系統⇒290,000円
フォノ・イコライザー登載機はTelefunkenCR型の本格的なもの
パワーアンプに内蔵することで大きなコストダウンを実現しました

※ スピーカー出力は8/16Ω



サイズは280W×330D(端子ツマミを除く本体実寸)×230H重量約16kg
JJ/KT88を標準装備 (EL34もそのまま差し替え可能)
出力管をお持ちの方は18000円安となります


 

≪KLANG-KUNST≫ 開発基板搭載
★DAコンバーターご好評発売中★
現在の製作延べ台数17台/30台限定
本気でご購入をご検討の方に限り画像の実機をお貸し致します

独クラングフィルムの研究者が主唱する≪KLANG-KUNST≫の開発によるDAコンバーターをご好意により限定販売します
<KLANG-KUNST>
足掛け5年に亘る期間と多額の開発費を要したDAC基板100枚中30枚を譲渡頂き
サウンドパーツのイズムから最小限のコストで製作するものです

標準機(USB/光/RCAデジタル入力) 
¥218000(消費税別)
DSD対応やバランス出力対応機もオプションでOK、1年間は無償で保証します






特注品のいろいろ
<標準機以外で受注したアンプなど
★Love Threeボディを使用したプッシュプル構成の真空管は
6G-B8・AD1・WE349A・F2aなど
★特注プッシュプルではKT150/KT88コンパチ等 整流管付きMONO構成アンプなど
★シングル構成ではRCA245/2A3コンパチ・WE300Bなど
パワーアンプの改造(お断りする場合があります)・ラインプリ・フォノイコライザーアンプやこのようなものも

  
左/KT150など3種の球が楽しめます  右/WE349Aウルトラリニアプッシュプル…WE133アンプを超える音質

 
特注フォノイコライザーアンプ・・・ご注文が増えています
入力(2アーム仕様)・バランス入力対応など、オーナーのご希望に沿う製作
電源部にサウンドパーツ特注の260V±5%と6.5V±10%の2ユニット・スイッチング電源を使用
とても静かです


お手持ちの真空管による特注品製作はサウンドパーツの年間製作数の約3割を占めます
トランスなどお手持ちの部品の使用や、回路のご指定はお断りすることもあります

関東からは安くて便数の多い新宿からの直通バスが日帰りでも便利です
往復6100円にて7:00始発からほぼ1時間に1本、JRと変わらない3時間です
9時発にて正午頃に松本IC(昼食をご一緒)〜システム試聴〜16時半松本IC発
交通事情もチェックの上で前もってご連絡ください

バス停にてお迎え致します

JRでは松本駅西口「アルプス口」が便利
15分程度で松本駅までお迎えに参ります(JR大糸線・梓橋が最短駅です)


サウンドパーツのスピーカーとアンプ

今まで<Supravoxスピーカーシステム>の音質に否定的な方は
ご来客者も含めてゼロです

詳細はこのページの一番下にも続きます

  

フランスSupravox社のフィールド(励磁)型ユニットを使用し、松本でエンクロージャーを製作しています
30_厚のロシアンバーチ(樺合板)で構成、音の滲みを排し広いレンジと音のナマナマしさはダントツです

≪100Hタイプ≫スピーカーはSupravox社最高の<EXC215>を使用『フルレンジの王者』とも言え
飽くまで声と楽器の音色に忠実で、これこそAUDIOの原点を思わせるスピーカーです



≪Love Fiveプリアンプ≫
※ サウンドパーツが30年の実績を持ち
真空管を使ったアナログ再生用として最も優れたハイインピーダンス型≪LCRイコライザー≫の心臓部インダクター
「職人芸」的な作りの製品です
使用するインダクター(コイル)は長らく共同開発してきたサウンドパーツ以外には供給されず
サウンドパーツがこのイコライザー搭載プリの生産を打ち切るとき、AUDIO界からこの方式のイコライザーは消滅します

アナログ再生もデジタル再生でも情報量で圧倒する現代真空管プリの原器的存在
手作りながらも600台以上の実績を持ち、毎年ご注文が増え続けている主力製品です
LCR型・CR型のフォノイコライザーのみの特注も承ています







堅牢さを重視した装飾を排した外観です
画像はLCR型RIAAフォノイコライザーにオプションのLP/NABポジションを追加組込みした最新のバージョン
フロントパネルは白っぽく見えますが美しいシャンペンゴールド・梨地仕上げ
ツマミは木曽の名工の手作り、パネルの美観を保つよう高さのあるものにして良い感触を得ています
※オーナーのご希望で2本アーム(MC専用とMM専用)仕様となっていますので、背面の配置が標準とは異なります
※※※
・ボリュームに世界最高と言えるアルプス電気≪RK50≫を採用
・イコライザー段2段3球+ライン部は1球単段・無帰還構成と超ワイドレンジのスーパーパーマロイコア出力トランス
・フルバージョンはこのクラスではあり得ない<LCR型フォノイコライザ>+MCトランス内蔵
・管球プリでは例の無いDACにも対応できるバランス入力を標準装備・RCA出力+バランス出力の2系統出力

※ 600Ω出力ですが、あらゆるパワーアンプに接続可能です

≪パワーアンプ≫
※ サウンドパーツのパワーアンプは一般的なRCA入力と本格バランス入力を備えていますが
プロ仕様/600Ω対応はもちろん、あらゆるプリアンプとの接続がフツーにできます

多用な球で作れる
<Love Three>シリーズと300Bプッシュプル(Stereo/Mono)があります

 

≪パワーアンプ各種≫
左⇒⇒<Love Three>・・・多くの出力管に対応可能で現在はE130L//KT88/EL34など
「イイ音のタマ」をダブルプッシュプルと云う回路で最高音質を引き出しています

右⇒⇒<JJ/300Bプッシュプル>…MONO×2台とステレオ版からお選び頂けます
どのアンプにも最高品質/最良音質のファインメット・コア出力トランスを搭載
音質重視の独自開発の部品を用いナマナマしい実在感・スピード感・奥行きの表現が抜群です



サウンドパーツは

10年以上も前から<ファインメット>トランスを採用して今のファインメットのブームの先駆けとなりました
他のメーカーはファインメット・コア トランスの良さは理解していても「儲け優先」でダンマリを決め込んでいるのです
また在来のプッシュプル回路では必須の多量NFB(負帰還)回路では、それら優れた部品の優秀さもスポイルされます

低歪・無帰還・多極管のウルトラリニア結合のサウンドパーツ「完全バランスPush-Pull」こそがトランスの良さを発揮します
その基本回路は下図、シンプル過ぎる…こんな回路を今までご覧になったことがあるでしょうか
回路図中の出力管用グリッドチョーク<GCH-60>はプッシュプルチョーク採用で抵抗に変更できます





フランスSupravox社の「励磁型」ユニットを使った
≪フィールド型スピーカーシステム≫
自身のAUDIO歴半世紀の経験からも、声と楽器の表現では最も優れるスピーカーだと信じます
この音質こそAUDIOの原点と云っても大袈裟ではありません
これほどの表現力を得て初めて音楽そのものが語れます
スピーカーやアンプの存在すら忘れて音楽に浸れるのです
Supravox社からのユニット納品は半年かそれ以上の期間を要しますのでご留意ください

≪120H/2Wayシステム≫
輸送問題と組立時の問題で今年7月のご注文で生産を終えるこのシステム
発売10年目にして全く人気が衰えません(北海道から沖縄まで今年で50組に達します)
それはいわゆるサンパチ⇒励磁型38a2Wayのシステムがとても大きな魅力で
しかもこのEXC400の系譜は
Lansing 415(Altec515の先祖=取付ビス共通)に間違いないのです
※ EXC400励磁型ウーハは複数のファンやお店でアルテックA7の416ウーハと交換して使われています
『励磁型』システムが全体(ステレオ構成・電源付き)で123万円/166万円という価格帯では他では絶対お求めになれず
しかもエンクロージャーは全30_厚ロシアンバーチ/後面開放型で奥行きも底部ベースで34aに過ぎません
サウンドパーツが販売に専門店を介さず、組立も自らの工房で行うゆえ実現できた価格ですから他ではマネができません
しかも音質では圧倒的なご支持を得、ご試聴された方で「嫌い」と言った方は皆無です

強いご要望から日帰り〜1泊納品可能なお住まいには出張実費で現地組立納品をさせて頂いております
長野県から1泊でも不可能な居住地にお住まいの方は個々にご相談に応じます

ご自身でお組立てできる方は
当方で組立て試聴後分解し、通常の小型貨物便にてお届けすることになります
ハンダ付けが必要な個所はなく、約1時間で組み立ては完了します



≪120Hシリーズ≫特注品で横幅を最小の550_とし、木曽『小坂漆工芸』で半年の工程を経て仕上げたもの
   

標準型は下記のウレタン塗装モデルです


標準の≪120Hタイプ≫
※アルミボディは<フィールド電源>で、4台在りますが実際には1台の電源で1組2台分の電源が組み込まれています


<120H・2ウェイシステム>
税込・ペア・電源付き価格は次の通りです
165EXC>×2+400EXC/2Way⇒⇒
123万円 (
価格は2018年1月まで)
215EXC×2+400EXC/2Way⇒⇒
166万円 (
価格は2018年1月まで)
600W×1230H×350D(底部・本体は270D)


今後の主力フィールド型スピーカー
≪100Hシステム≫
2台1組75万円(真空管アンプ対応8Ω⇒半導体アンプ対応は4Ωのままで72万円)

<Supravox215EXC>フルレンジユニット+チタンドーム<TG-1>を使用

30_厚のロシアンバーチ材で裏板に至るまで構成…経験から妥協無しの強固なエンクロージャーを採用
ユニット背面にフィールドコイル用の放熱を兼ねた穴をあけただけの構造がとても良い低域を再現する結果になったのです
大型フロアシステムに全く遜色のない、サウンドパーツの次世代を担うクォリティの高いシステムの完成です

ご希望によっては<TG-1>無しのシステムも承ります


1000_H×400W×300D(本体は220D)と家庭で設置し易い「薄さ」のサイズ
外観の印象以上に低域まで十分伸びる本格システムです

Supravox社の<215EXC>は同社で最高級の『旗艦』ユニット
音楽鑑賞に関わる逸話も今のSupravox社の姿勢になっています
繊細かつ大胆な楽器の音色再生力は全く音楽ジャンルを選びません

同社の長い歴史とフランス人の持つ芸術性が生み出したものは「自然のまま」と言うほかありません

   



スープラボックスのユニットについてはこのページの最下欄でもご紹介しています

プリアンプ


≪Love Five≫プリアンプ


Love Five>プリには『最高のアナログ再生』をお約束する<LCR型イコライザー>を搭載
<LCR型フォノ・イコライザー>はアナログ盤再生では最高=高価な方式で世界でも稀な存在です
情報量の多さと広帯域特性、何よりも他のプリでは欠落している『臨場感』では圧倒します
それはアナログ盤にとどまらずCDやハイレゾ音源(バランス入力標準装備)でも再認識されています

高級アンプでも採用を躊躇する最高級ボリューム
≪アルプスRK50≫を採用
出力部はたった1段、
特注スーパーパーマロイ製出力トランスとの組み合わせで15Hz〜40kHzをほぼフラット




2018年6月出荷分から試用期間を終えて真空管用高圧電源に専用開発のスイッチング電源の採用が可能となりました
カットコア電源トランスの持つ漏れ磁束や、ごく微小な振動への杞憂がなくなりました
更にスイッチング電源⇒チョーク⇒大容量電解コンデンサーのフィルターで「汚い」と言われる家庭電源もキレイにしています
NON-NFBアンプのイコライザ―ノイズの軽減はとても難しいのですが、さらに向上できました
また電圧を5%可変として、真空管の動作ポイントを微妙に調整してオーナーお好みの音色に近付けることも可能です
電源の開発は過去3年に亘って<松本昭電>にお願いし、スイッチング周波数も130KHzと超高域にしています
パワーアンプ用スイッチング電源は店頭デモようアンプに使って満4年・・・極めて快調です


※実際の製品は今少しゴールドに近い色です
オーナーのご希望があれば在来のカットコア電源トランスも同額で採用致します

スペシャル版
LCR型フォノイコにLP/NABポジション追加


  
スペシャル・バージョンでフルバージョンのフォノイコライザーにLP/NABポジションを組み込みました
 インプット・セレクター下のプッシュ・スイッチを押すとLP/NABに切り替わります
MONO〜LP時代の盤もお持ちの方に最高にゼイタクな手段で正しい再生カーブでのレコード鑑賞を可能としました
税込478000円です

Love Fiveプリアンプ
LCR型イコライザーのプリを500台以上の経験を持ち、今も作り続けているメーカーは世界でも稀な存在です

プリアンプは増幅系では最も重要な位置を占めます
音の流れの上流=プリで大切な微小信号=情報量と透明さを失うと、下流でそれを取り戻すことは不可能です
カートリッジの音は…MCトランス⇒イコライザー部⇒ボリューム⇒フラットアンプ部…の
どの部分でも損なうことなく繊細に扱わないと表現力や情報量に影響があります
ヴィンテージ機やそのコピーのプリ製品は映像で例えるならハイビジョン以前のもの
サウンドパーツの<Love Fiveプリ>は4K/8Kの画質と言えるでしょう

<Love Five>フルバージョン機はMCトランスも標準で内蔵
最高級のRIAA再生を誇る<LCR型イコライザー>搭載機のほかに
NF型より実在感の表現が勝るCR型イコライザー搭載機も選べます
ボリュームにはアルプスの高級品“RK50型”を標準で装備
音の品位の高さはCDなどのハイ入力にも有効、真空管プリでは世界で唯一)バランス入力対応も可能です
米国製スーパーパーマロイコア使用のMCトランス/インダクター/出力トランスが生々しい表現を損いません



Phono
入力はMC/MM切替・出力は20Hz70HzをクリアするRCA/XLRバランス出力
ご希望のラインナップを製作できる柔軟性を持たせ、将来のバージョンアップも可能です
 

フルバージョン
税込428000円

<入力系>フォノ入力1/MC&MM対応・CD入力2(RCA入力1系統/XLRバランス入力1系統)・AUX入力2系統
MCトランス内蔵・LCR型EQ搭載・RK50 ボリューム
<出力系>録音出力/プリ出力 XLRバランス/RCAノーマル出力を背面スイッチにて選択

CR型フォノイコライザー搭載機
税込306000円

アナログ盤がメインのソースではないものの、時には聴きたいという方のバージョン
RK50ボリューム付き/XLRバランス入力が標準
・オプションMCトランス内蔵⇒+40000円
※ノーマルボリューム付き⇒
税込270000円(MCトランス内蔵はオプション)

ハイ入力専用ライン・プリアンプ
税込238000円
RK50ボリューム搭載/XLRバランス入力付きが標準
・バランス入力なし⇒
税込223000円
・ノーマル・ボリューム付き⇒
税込187000円
※一般オーディオメーカーが広く採用しているボリューム付き、とてもCPの高いCDなどハイ入力対応プリです



シャンペンゴールドの外観と梨地仕上げのアルミ6_厚(+2_厚)フロントパネル・剛性感あるボディ




画像はオプションの2アーム対応(Phono MC/MM独立) ※通常版はPhono1系統にてMC/MM切替

380W×250D(背面端子まで)×110H(脚部込み

380W×210Dの中型堅固なボディにMCトランス/LCR型イコライザー/バランス入力/alpsRK50高級ボリューム
木製ツマミの奥行が長いのは長期の使用でもシャンペンゴールドのパネルを汚さない配慮…長いプリ製作のノーハウのひとつ

※下のフロントパネルは実際はもっと<ゴールド>っぽいです




パワーアンプ

300B/プッシュプル


ドライバーチョークのファインメット化を図りました
STEREO版 税込本体450000円/JJ300B込み520000円

MONO×2台 税込本体540000円
    JJ300B装備610000円


MONOバージョンの製作終了のお知らせ
限定3組の製作を以て終了します

間もなくKlang-Kunstさんとの共同企画の300B/モノアンプを発売します
電源部に完璧なリップルフィルターを用いる(整流管は使いません)一方で出力管用グリッドチョークを採用
新設計のファインメット・コア出力トランスを採用
堅牢なボンネット付きの新たな装い
<300Bプッシュプル・リミテッド>の名に恥じない最高峰アンプの登場です
そこで、お求め易い価格を維持しつつもやや古典的な外観の現行MONO構成アンプは5組にて製作を終えます

WE300Bなどコダワリの4本お手持ちの方に本領を最大限発揮するプッシュプルアンプをお作りします
サウンドパーツではWE300Bだけで本数換算で1000本を軽く超えるアンプの製作実績があります
正直に云えば
どの時代のWE300Bアンプを聴いても本領を発揮していない…印象でした
ヴォーカルの再生やWE300B固有の独特の説得力はあってもナゼか『琴線』に響かず『芯』が無い…
独特のホールトーンだけでなくもっと重心の下がった音なら…と云うのが望まれる≪WE300B像≫です
それゆえサウンドパーツでは10年以上も300B仕様アンプを標準にしませんでした
創業30年時にドライバー段にプッシュプルチョークを採用して開眼
自信を以て再び≪300BPush-Pull≫を標準製品とし、高いご評価を得ています
ステレオ版でもMONO構成でも、最も300Bの良さを発揮している…と自負します



画像のMONO構成の使用球はオーナー所有のWE300Bを搭載しています

遂にサウンドパーツの手法がこの不満を克服しました

それはドライバー段に≪Push-Pull専用チョーク≫を採用したことです
製品ご購入ではもちろん、当店の在来アンプの改造も絶賛されています
ベースの胴鳴り、サックスのむせび泣き…シンフォニーすべて合格
立ち上がりやキレ味は俄然シングルを超越し歪率/特性も比較にならない良さです
WE社プッシュアンプ独自の「センターチョーク」回路も奥行き感と音場の再現性は抜群
出力トランスは当然最高音質のファインメット・コア


300B/Push-Pullアンプ概要

・初段6SN7、ドライバー段6BX7/push-pullを構成…全段Push-Pull
・出力トランス/FINEMETコア+センターチョーク/100μカットコア(※)の豪華仕様
※ステレオ版のセンターチョークはボディ内蔵型EIコアになります
・MONO構成では整流管に5U4G、お手持ち球(274系)での製作も可能です
⇒ステレオ仕様は合計電流値が整流管では不足しますのでダイオード両波整流(整流管と同じ方式)となります
・MONO構成W370_×D250_ボディ×2台/重量@約18kg
・ステレオ構成W450_×D300_  重量約22kg


この画像はアンプ天板に裏側から部品を取り付けた製作途中の様子です(現在と多少異なります)



中央のカットコア/コイルはドライバ―6BX7のPush-Pullチョークで、サウンドパーツが開発した最重要な要素
後ろの小型チョークはWEの旧タイプPPアンプに例の多い<センターチョーク>で完璧なA級動作に必要
他メーカーのアンプとは格の違う高信頼部品に加え出力トランスはフィアンメット・コア


かってこれほどの300Bプッシュプルアンプがこの価格帯で在ったでしょうか?
この価格を実現したひとつにボディ天板が<手加工>であることをご容認下さい
子細にご覧頂けば、微妙に列が乱れたり、小穴がごく僅か正確な円になっていないコトもあります
下塗りから最終仕上げのクリアまで10回程度のアクリル塗装は意外に丈夫ですが丁寧にお扱いください



450W×300D×212H/約22kg オレンジ色に見える照光パワースイッチは実際はアンバー色



WE製300B球などをそのまま差し替えてのご使用も可能です
WE300Bとの差し替えても音色の変化の判る方は正直言ってゼロ・JJ球の評価
は高い!

出力管の差よりも回路・増幅段の構成・出力トランス等々の音質的要素の方が音質には大きく響くのです
WE300B×1本の価格でプッシュプル・ステレオ分の4本がほぼ買える⇒J&J300B、音も力強く信頼度も十分


《300B》に格別の思い入れがあるのに、やや淡泊な低域やスピード感にご不満の方にはオススメです

ステレオ構成パワーアンプ<Love Three>
E130LとKT88(標準)/EL34の2タイプがあります

≪Love Three≫シリーズ上級版にE130L球を選ぶワケ…

それは何といっても旧東欧で評価の定着した優秀な球で
まだ50年代前半のオリジナル球が入手でき
とても音楽表現に優れているからです


入力はアンバランスRCA端子/バランスXLRキャノン端子(2番ホット)
出力は8/16Ωが標準、ご希望で4ΩもOK
<Love Three>アンプは無調整の<セルフ・バイアス>でその電圧チェック端子があり、テスターで簡単に健康状態が確認できます


<Love Three>シリーズは映画制作が盛んな頃のモニター用アンプを基本に発展させたものです
映画音声用アンプはスター俳優の声や著名ミュージシャンの演奏を忠実に再生することに腐心しています

その中でも最も優れた回路が「ダブルプッシュプル」、WEもKlangfilmもモニター用の高級機には多く採用しています
<ダブルプッシュプル>とは増幅段も出力段もッシュプルで構成したものを云い電気的特性も抜群
コスト重視のAUDIO以前のナマナマしさ最優先の回路を蘇らせたのがサウンドパーツのパワーアンプです

E130LはKT88/EL34等とソケットは同じですが端子への配線が少し異なります
ご希望でいつでもEL34〜KT88等のアンプへの改造をお受けしています
ハンダ付けが出来る方ならご自身でも簡単にできます
※KT88からE130Lへの改造はお受けできません

<世界唯一ファインメット63VA出力トランス採用/ドライバ―専用プレートチョーク仕様>
税込 E130L版/400000円
 JJ/KT88版/365000円 
≪E130L≫版はドライバー球に高信頼球・高価な<E80cc>が標準になりました
JJ/KT88版では<Ecc85>が標準装備のドライバー球となります






画像はE130Lプッシュプル…E130Lとドライバー球E80ccは『高信頼球』…当時1万時間保証の高価な球です
420W×240D×212H
 22kg(奥行き寸法には背面端子の寸法を含みません)


外観は同じようでもサウンドパーツのパワーアンプは
他のメーカーのと音質がハッキリ違います


E130LやKT88/EL34は<ウルトラリニア回路>で用いています

『ウルトラリニア接続/UL』とは
EL34やKT88など多極管にある「スクリーングリッド電極」専用巻線を出力トランスに設けて使います
UL接続は歪率や裸特性が3極管並み、プッシュプル構成ではNON-NFBにも関わらずシングルアンプの10分の1以下に歪が減り広い再生帯域を誇ります
家庭では十分な18〜25W(音楽出力は2倍)のパワー⇒⇒体感できる「パワー感」で、かってご不満を頂いたことはありません
奥行き感の表現ダンピング感も素晴らしいものです
直熱三極管も顔負けの多極管UL接続が持つ独特の色気と深みの加わった澄んで艶っぽい音質があります
市販プッシュアンプのほとんどが採用する<リークムラード型/多量NFBアンプ>とは音の豊潤さ・情報量・実在感の全てで勝ります


世界最高級のフィアンメット・コア出力トランスを標準で搭載しています
他のオーディオ用トランスの3倍を超える材料価格のファインメット・コア出力トランスは
ドンシャリ傾向や一般のコアの欠点である雑で高域がハデな表現など無く、楽器と声の再生がとても自然で緻密、スピード感抜群です
良いトランスは「好音質」のためには必須であり、幾ら高価な古典管を使ってもタマと回路だけで音質が良くなるものではありません

ドライバ―段用プッシュプル用チョーク・アルミ箔コンデンサーなど、最高のコストを掛けたアンプは一聴してその差が判ります


WE古典機に学び 出力トランスに「センターチョーク」を入れています
WE86型以前のアンプに採用例の多い「PUSH-PULLセンターチョーク」⇒出力トランスのセンタータップをチョーク結合するもの
あの大ウエスタンのみが採用したワケがサウンドパーツが15年以上もの経験で確認できました
低音域の楽器の奥行方向の定位が明確で、全体の奥行き方向への広がりとスケール感が増します
WEのMONOアンプでホールに音を響かせるための工夫として開発され必須となったと想像できます
さらにA級動作を確実にします(EL34/E130LアンプではOFFスイッチも付けています)
※シンプルアンプは出力トランスに工夫を加えて「センターチョーク」を不要としています


独自の「完全バランスプッシュプル回路」は在来のアンプとは別モノです
プッシュプルアンプのほとんどはプッシュプル合成に「リーク・ムラード型」「PK分割型」という回路を採用します
これらは正しい設計手法を学ばないと理想的な動作とほど遠く、市販アンプのほとんどが「作りっ放し」で経年変化で正しい動作は狂います
ご購入価格をアタマから消して冷静なご判断をして頂くと
特性とパワーは立派でも、どの真空管を使ったアンプでも楽器が横一列に並んでいる平板な表現、球の音の特徴も判然としません
旧来の欧州球と中国球の音の差が判りにくいのもこの回路の欠点です
サウンドパーツの「ダブルプッシュプル」構成は映画全盛期にWEやKlangfilmで開発された…声と楽器の音色の再生に腐心した時代のもの
『完全バランスプッシュプル』で全2段のみと云うシンプルな構成ですからゴマカシはできず
初段も出力段もプッシュプルで原理的にも歪は極端に少いのです
豊かさとスピードが両立、演奏が目前に広がります

電源部を大容量のコンデンサーで構成、ノイズの無い充実した低域があります
パワーアンプには全て大容量のコンデンサーを投入しています
「電源への信号の帰路」から観て大容量コンデンサーは理想的です
「真空管アンプの暖かみ」…などと云う曖昧な表現はサウンドパーツのアンプにはむしろ軽蔑・・・ソフトのありのままを出し切るのです
「見通し/透明感/切れ」では在来の真空管アンプも半導体アンプも遠く及ばず、エコーの自然さも明確です
真空管アンプ自作派に多い「頭上のハエ」…既成概念を追えない旧来派は
理由も無く大容量コンデンサーを軽視するなど、自分の都合の良いトコロで「発展の歴史」を止める愚をするものですが
トランスひとつを取り上げても半世紀前とは雲泥の差の表現を持つ部材は出来ているのです
大きく発展している部品を採用してこそスピード感や奥行感が「音として」見極められます

『所詮オーディオとはこんなモンだ…』的妥協で音楽を聴いている方には
ソフトの有する≪本質≫は生涯聴けないのです
不思議にもアナログ盤コレクターの多くは「再生への投資」に不熱心で
お叱りを覚悟のうえで敢えて申せば
ヴィンテージオーディオやブランドを盲目的に信じては貴重な「宝の持ち腐れ」となります




<ご参考>
Supravox社のユニット使用のシステムの構成





  

<EXC165ユニット>
電圧 DC6〜9V⇒推奨電圧7V
  


<EXC400 ウーハ>
電圧DC9〜14V⇒推奨電圧11.0V±0.2V

 
クロスは200Hz…400EXC寿命の長い布エッジ
23Hzからスンナリ再生 全てのユニットはデータ付きです


スープラボックス2ウェイシステムは

北海道・富良野
<喫茶アルヴォ>
で理想の壁バッフルとして採用されています

 

後面開放箱は610W×1230H×350D(本体部分270D)
木部の製作は松本市の<梶山杢研究所>が担当しています
下記は215EXCでスープラボックスの最高級励磁型フルレンジユニット
215EXCユニットの「ご先祖」はプロ仕様として「チェロの再生では世界一!」と絶賛されたそうです
50年代以前のエッジやダンパーの構造を今も継承し、ウレタンエッジとは異なって長寿命が期待できます

  


長いページをご覧いただき有難うございました

フィールドスピーカー/真空管アンプ/特注品コーナー
サウンドパーツ開発部品(グリッドチョークなど)/アンプ資料室