Supravoxフィールドスピーカー 
 特注品コーナ 


サウンドパーツ開発部品

シングルアンプ用に最高の100ミクロンカットコア出力トランス
プッシュプルアンプ用に最高のファインメット・コア出力トランス
グリッドチョーク/プッシュプル・プレートチョーク
入力反転用グリッドチョーク

300V±5%スイッチング電源(店内アンプ5年の実績)



 古典回路に学ぶ⇒⇒アンプ資料室 

『WE300Bシングルを作る』
★★この掲載文を修正加筆した A4判36枚・文字サイズ12ポイントの冊子を郵送料込1000円にて頒布しています
真空管の回路をどう設計するか…を300Bシングルアンプを材料として、理論ではなくイチ製作者として述べました


サウンドパーツ制作のJAZZライブCD盤
会場で収録・編集した原盤から専用機で直接コピーした最高音質のCDRで、内容はJAZZ専門誌からも高く評価されていますす
勿論AUDIOチェックでも十分力量を発揮します
≪信州JAZZ民≫



上記は全て税送込2000円



この4部は2枚組で税送込み2500円

インフルの影響で演奏会は激減しています
4月末まで上記7タイトルの売上の75%(25%は制作スタッフの報酬)を参加ミュージシャンに還元します
<青い影>以外は全て今では珍しい会場の雰囲気がそのまま伝わるライブ録音、音質も抜群です
どうかご支援ください


≪サウンドパーツは
橋本電気タカチ電機製作所のなが〜い特約店です⇒ご注文を承っています≫

サウンドパーツの≪高忠実度≫な音楽世界
2020年4月4日

サウンドパーツのアンプは欲しいけれど、重いので困る!
…という方のために軽量アンプの製作を計画しています
重い電源トランスを開発4年を経て性能確認済のスイッチング電源に置き換え
ファインメット出力トランス60Wクラス(標準型)を90_角の最小ケースに封入
ボディは硬質アルミを採用・必要が無ければボンネットもやめてC/Pを良くします
MONO構成として1台8kg程度にしますが価格はMONO×2台で現行ステレオ版とほぼ同じです
使用球はE130Lを標準とし、オプションでKT150/EL34/KT88/6550もOKです
ご興味のある方は直接お問い合わせください



創業以来サウンドパーツが目指すものは
≪ヒトの声/楽器の音色の再生≫
「クラシック向き」「JAZZ向き」と言う機器の存在は単に言い訳、在ってはならないのです
生々しさの再現こそAUDIOの原点、声は人のもの・楽器の音色にジャンルなどありません


Supravoxの励磁型スピーカーシステム+サウンドパーツの管球アンプはその目標に近づいています
システムはフルレンジユニットを中心に構成、色付けは無くアンプの音を細部まで出しきります
ウーハやフルレンジユニットは高効率で色付けが無く、ホーン型に比べリード楽器・金管楽器でとてもリアルです
出てくる1音1音が実際に聴く楽器と同じように明瞭で、ナニよりも実在感に溢れます

独自のパワーアンプも
初段から完璧なバランス構成のプッシュプル・無帰還(※)・ファインメットコア出力トランスという構成で歪みはほぼ無く
ヴィンテージアンプよりもトランス材料も単純化も進んでいることが聴けば聴くほどお判り頂けます
製作者自身が音楽が好きで演奏会にも行き、JAZZライブも主催しています
※ オーバーオールのNFBを指しています…300BLtdアンプでは歪率改善のために2段目から初段に軽度の部分NFを掛けています

<Love Five>プリアンプは
アナログ盤再生ではゼイタクの極みとされる<LCR型フォノイコライザー>を搭載する世界でも稀少な存在
L…つまりインダクターを作れる職人さんやメーカーが無いので作りたくても実現できないのです
標準で内蔵する自信作のMCトランスと併せ、どの音域でも刺激無く何もかも出してくれるのにスクラッチノイズは感じない
私たちがアナログ盤で育ってきた世代だからこそ
アナログ盤のもつ実力と魅力をもっと多くの方に味わって頂きたいのです
デジタルで育ったメーカー技術者には出せない…知らない『音』がソコにあります
独自回路(原点はWEやTelefunken)で構成する無帰還構成・真空管のプリやパワーアンプ
手作り製作で直接オーナー様にお届けし≪部品原価+製作費=製品価格≫の体系を貫いています
しかもアンプもスピーカーも『これ以上回路を単純化できない』構成ですから材料には良いものを使います
その一つが高額メーカーがコストを理由に採用しない最高級のファインメットコア出力トランスを使います
圧倒するスピード感と情報量の多さ、そして抜群の表現力
高級ブランドの半導体アンプ固有の無表情<マネキン肌>と大きく一線を画します


<お休みなど>

時節柄ご来店の上でのご試聴にはやや慎重になっております
事前のご相談をお願い致します
原則⇒木曜日は休養日とさせて頂きます
ご来店の際は必ず前以てお知らせください
サウンドパーツ/SOUND&PARTS
390-1702 長野県松本市梓川梓856-7
0263(78)5206  Fax 0263(78)5207
AM10:00〜PM7:00
定休日⇒不定期/お問い合わせを
関東からのご来店は新宿からのアルピコ高速バスが便利です
最寄りの松本インターバス停やJR松本へは送迎致します
片路3800円/2枚回数6900円(往復に使えます)

sound21@triton.ocn.ne.jp
午後10時を超えてのメールへのご返信は翌朝になります

サウンドパーツは全製品が『受注品』扱い
高品質/低価格を維持できる唯一の方法だからです
ライン専用プリはお貸出し機があります


Supravox≪100H≫シリーズ
オペラからトッカータとフーガ・ツァラツストラも
JAZZドラムスの超ハイスピード再生も抜群
EXC245ユニットはSupravoxに2017年秋に就任した新オーナーとスタッフが同社の旧い資料から設計図を見つけ出し
クルトミューラー社製コーン紙とEXC285ウーハの磁器回路と組み合わせたもの
ボイスコイルは現代メーカーがほとんど採用する抵抗線を廃し高効率を実現しています
エッジやダンパーもクロス製でやや硬質なコーン紙も、自然感を重要視したヴィンテージ時代を思わせる素晴らしいユニットです
中型の床面積を取らないエンクロージャーは30ミリ厚ロシアンバーチ製の強固な作り
<偶然>か長い経験の<直感>かエンクロージャーとのマッチングは抜群です


<100Hエンクロジャー>入り
TG-1チタンツィーター+Supravox新開発EXC245ウーハ
⇒⇒電源付き1組(2台) 788000円(税込・送別)
チョーク出力の『強化電源』付きは825000円

マホガニーウレタン塗装
納期につきましては直接お問い合わせください

EXC245は仏Supravox社の新シリーズ≪EXCヘリテッジ≫1号機⇒ミドルウーハです
https://www.supravox.fr/en/categorie-produit/drive-units/heritage-series/

深絞りのカーブドコーンでコーン紙の厚さ・エッジ・ダンパーもややハードな古典ユニットを思わせるEXC245
(ユニット単体をご購入の方は、励磁型ユニットには空気が対流するようにご注意ください)
ネオジム/チタンドームツィーター<TG-1>と4.5kHzでクロスさせています
供給電圧で音の変化が確認できるのが励磁型の良さ⇒永久磁石では逆立ちしてもできないワザです
しかもこのスピード感と生々しさは励磁型とクルトミューラー社製コーンだけのもの
十分にメインシステムとしてお使い頂けるコンパクトなシステムの完成です
このシステムは佐川急便「ラージ宅急便」で全国どこでもお届けします



 

  

仏スープラボックス社製ユニット使用のサウンドパーツ『100Hシステム』2Way
ツィーターにはチタンドーム/ネオジム磁石の<TG-1>を採用
新登場のミドルウーハシステム≪HeritageEXC245≫を組み合わました
両タイプともスピード感と楽器と声の表現が抜群
現在の高級スピーカーが失いつつある『音楽を聴く喜び』に溢れます
エンクロージャにロシアンバーチ(蒲合板)30_厚で構成しているミドルシステムは例がありません
ベース部 410W×300D×1030H(本体 400W×220D)約35kgのコンパクトなサイズからは想像できない
ダンピングの良い十分な低域をご満悦頂けます

 
左215EXC/右245EXC

EXC400ウーハはALTECのウーハと取付穴位置が同じことから
最近多くのお客様が交換して驚くほど好結果を得ておられます
多くのノーハウを持っていますので挑戦されては如何でしょう!


プリアンプ≪Love Five≫
長年に亘り大きなご信頼を得ているサウンドパーツの管球プリアンプ
LCR型フォノイコライザーでのアナログ盤鑑賞は音楽に浸れ、もっとボリュームを上げたい衝動に駆られます
サウンドパーツで最もご愛用の多い製品です


<Love Five>に採用のボリュームについて


<RK501>とEizzステッピングタイプがお選び頂けます

EiZZ/ATTの特徴はフツーのボリュームなら12時位置で入力の11〜15%の出力なのに対し
3時に位置まで回しても12%出力であること⇒つまり回し始めから細かな音量調整ができます
このことは大音量でお聴きになる際にはツマミを大きく回す「心理的抵抗」がありますが
入力側から僅か数個の抵抗だけしか通過しない⇒音質劣化が少ないメリットがあります


 

アナログ盤再生の心臓部・フォノイコライザーに究極の方法
≪LCR型≫
を登載
標準でMCトランス内蔵・本格バランス入力/バランス出力を持つなど
真空管プリとして世界でも例の無い機能を持ちます
アナログ盤の持つ表現力や奥行き感の表現力は別格
オーナーのほとんどが改めて愛聴盤の持つ情報量に圧倒される…とのご感想を述べておられます


インダクター(L=コイル/C=コンデンサー/R=抵抗)にRIAAカーブと同じ減衰特性を持たせるので他方式とは自然感に大差があります
盤の再生には「決めて」とも言えるMCトランスを内蔵しています
技術的な解説は省きますが、専用MCトランスをプリ内に内蔵するとほとんど全てのカートリッジへの適合が可能になります
映画界の音響を支配したWE社の、あの<618Bトランス>の音色を徹底解析し、さらに高域の改善を図ったものです
イコライザーは2段・そしてライン部は1球単段+トランス出力・・・という極端にシンプルな構成は世界にも例がありません
しかも『無帰還』なので情報量の多さは勿論,「奥行き感」では圧倒します
細部にわたって30年改良を続けた集大成プリ、貴方も知らない「アナログ資産」の持てる凄さを99%引き出します


LCR型は完璧な磁気シールドのコイル@2万円×4個が必要 他方式に比べ10〜50倍のコストを掛けます
専用コイル製作は「職人ワザ」(高インピーダンス型)で、世界に例がなく、サウンドパーツだけが製作を依頼しています

600台以上の実績は、この方式が音の再現性で最も優れていることの証明
1台1台の手作りで年間20〜30台の製作が限界です


 

プリ製作に必要なトランス・インダクターは写真左のようにパーマロイの円筒にシリコンゴム漬けされた状態で納品されます
それに30φの<蓋>をしてテープ絶縁⇒パーマロイ二重シールド⇒テーピング⇒38φ二重ケースと全体で四重のシールドをします
プリアンプの扱う信号電圧レベルは微小ゆえにコア・インダクターは小型であることも重要
達人・名人級のコイル製作者からは、この面倒な封入作業を当方で行うコトが条件で供給されます
イコライザーをLCR型に『こだわる』からこそ、敢えてこのような作業も厭わないのがサウンドパーツです



プリのリアパネル内側です
フロントパネルも同様の事前配線をしないと、多機能プリでは追加加工が難しくミスは許されません
※この場合オーナーのご希望で<Phono>入力にバランスも選べるオプションが設定できます


フロントパネルは白っぽく見えますが美しいシャンペンゴールド・梨地仕上げ
ツマミは木曽の名工の手作り、パネルの美観を保つよう高さのあるものにして良い感触を得ています

管球プリでは例の無い
バランス入力を標準装備・RCA出力+バランス出力の2系統出力
電源は<Love Five専用/長寿スイッチング電源>にチョークと大容量電解コンデンサー⇒磁界の影響を廃してとても静かです








画像はオプションで2アーム対応(Phono MC/MM独立)のものです
※通常版はPhono1系統にてMC/MM切替
380W×250D(背面端子まで)×110H(脚部込み


★ LCR型フォノイコライザー搭載/フルバージョン<Love Five>プリアンプ
EiZZ ATT採用
432000円
(税込)Alps/RK50付 485000円

<入力系>
フォノ入力1/MC&MM対応/3〜120ΩのMCカートリッジ対応
CD入力2⇒RCA 入力1系統/XLRバランス入力1系統・AUX 入力2系統
MCトランス内蔵・LCR型EQ搭載・EiZZ 24ステップアッテネーター

<出力系>
出力インピーダンス600Ω以下
録音出力/プリ出力 XLRバランス/RCAノーマル出力を背面スイッチにて選択
導体パワーアンプ・ビンテージアンプにも問題なく接続できます


★ 50年代アナログ盤 重視タイプ
上記フルバージョン+LP/NAB/DECCA/Columbia盤に対応
EiZZ ATT採用 475000円(税込) Alps/RK50付き528000円
フルバージョン機に1950年代のRIAA規格前の盤の再生を可能とするため、2個のインダクターを追加しています
世界で唯一のLP対応LCR型フォノイコライザー搭載プリアンプです

★CR型フォノイコライザー搭載機

302000円
Alps/RK50付 355000円
アナログ盤がメインのソースではないものの、時には聴きたいという方のバージョン
LCR型に学んだバランスの良さ・情報量は他方式のプリよりも遥かに優れた表現力があります
EiZZ 24ステップアッテネーター/XLRバランス入力が標準
・オプションMCトランス内蔵⇒+43000円

★ハイ入力専用ライン・プリアンプ
EiZZ ATT採用 291000円(税込)Alps/RK50付 344000
EiZZ 24ステップアッテネーター/XLRバランス入力付きが標準
単なるアッテネーターボックスと違ってエネルギーを持たせてパワーアンプに信号を送る方式は情報量がフシギと優れています

 
真空管パワーアンプ

<Love Three>シリーズと300Bを使った3種があります

≪300Bシングル・ステレオアンプ≫


世界で初めて

シングル出力トランスに、圧倒的な情報量の100ミクロン100VA高級コアを採用
高コストからどのメーカーも採用しない(と云うより知らない!)100μ厚カットコア
その良さをご認識頂くために製作・販売に踏み切りました
フツーは不可能と思われるMT球の特殊パラレルで十分なドライブ能力/感度を得ています
理想的なオール三極管/2段構成
在来の300Bシングルアンプに比べて極端に歪みが少なく情報量も多くて気持ち良い低域
お手持ちの300Bをお使いの方には『タマ無し版』を
ちょっとゼイタクをご希望の方には『97'WE球付き』が選べます


'97'WE300B(未開封木箱入り)付き 500,000円(税込)
JJ球付き 税込340,000円
300Bをお手持ちの方⇒300B球なし 310000円(税込)
Ecc85特殊並列ドライブ全2段構成/グリッドチョーク結合/整流管JJ/GZ34
370W ×250D ×230H 重量約18kg

≪300BPush-Pull Limited≫
究極の300B プッシュプル/MONOバージョン
クラシックにコダワリの<Klang-Kust>さんとの共同開発
JAZZも好きなサウンドパーツと意気投合して開発⇒⇒音楽ジャンルを全く問いません



WE300B '97付き/ペア1,188,000円(税込・送別)
JJ300B付き/ペア842,000(税込・送別)
300B 球なし⇒777, 000円(税込・送別)

ともすれば低域が「やや軽い」と思われがちな300Bから、キレのある重低音
ツァラツトラもマーラー#5の低域もスっと…
奥行き表現を大切にソプラノや弦の高域も冴える300Bプッシュプル/リミテッド
今最も高い評価のファインメット・コアをドライバープレートチョーク・出力トランスに採用
そして入力から全3段とも完璧なPush-Pull構成で完璧を期します
この贅沢の極みとも云える構成でも価格は他を圧倒する超C/Pプッシュプルです
それは専門店のマージンも広告費用も価格には含まないサウンドパーツだから可能なのです
使用真空管⇒E80cc(ご希望で6SN7)+6BX7+300B/2本)
今のAUDIOは「高いものほど良い」を逆手に取る商業優先メーカーに溢れ

 
左/97年製WE300B          右/JJ300B装備  
いずれも100W級ファインメット・コア出力トランス/プッシュプル専用ドライバーチョークなど、現在考えうる最高の回路と部材
クラングフィルム研究で世界をリードするKlang-Kustとの共同開発製品に恥じない内容と最高の品質にもかかわらず私たちのイズムからこの価格!
白っぽく見えますが塗装は明るいシルバーハンマートーンの分厚いものです


 


パワーアンプでは独自の<完全バランス・ダブルプッシュプル>NON-NFB方式
※この方式でアンプを作る方や改造される方が増え、音の改善に驚かれています
プリアンプではコイルと抵抗とコンデンサーによる<LCR型>フォノ・イコライザー搭載プリ
そしてフランス<スープラボックス社>ユニットを使った励磁型システム
音楽鑑賞が目的のお客様からはサウンドパーツの製品に<否>はありません


なぜサウンドパーツはPush-Pullアンプにこだわるのでしょう

サウンドパーツが、かってはシングルアンプだけを作っていたことをご存知でしょうか
30年近く前に、WE/133AやTelefunken/V69A・Klangfilmも採用の
『ダブルプシュプル方式』アンプを聴いて音の表現の豊かさに圧倒され
今も市販アンプのほとんどが採用するPush-Pullの主流
「リークムラード」型が余りに「表現力」で劣る事実に失望落胆しました
でも旧映画界の業務用ダブルプッシュアンプでは<入力トランス>での「位相反転」が必要…これではフツーのプリアンプとの整合性がありません
そこで高級マイクトランスメーカーにお願いしてとても優れた≪入力位相反転チョーク≫を世界で初めて開発
≪入力位相反転チョーク≫の採用でアンプ全段の完全・高性能なプッシュプルを実現しました
ダブルプッシュプルでは歪の発生が極端に少なく <リークムラード型>不可欠なNFBは無くても低歪率アンプが作れます
改めてNFB=負帰還アンプは半導体アンプに象徴されるように音が平面的で奥行き表現に乏しい≪マネキン肌≫なのを強烈に実感させました

≪完全バランス・Push-Pull≫回路は一般的なシングルアンプに比べ歪は極端に少なく、「奥行き表現」や小音量時に委縮しない音が体感できます
プッシュプルは比較的小型の出力トランスでもシングルより大きなパワーが得られます
使用する真空管はシングルの2倍になりますが、稀少な球を使わなければコスト面でも有利です
しかもプッシュでは出力トランスに流れる電流がコアの磁化を打ち消す効果があり
最高の音質ながらもシングルアンプには「磁束密度」の観点で使えない
ファインメットコアが使え…全く新たな世界が開けます

WEは勿論、マッキン・マランツよりも遥かに情報量で優れたトランスと無帰還回路という構成はサウンドパーツだけのもの
声と楽器の音色の表現において他に比肩できるものはありません
その分出力管の持つ特徴がアンプの音色を決定付けますので、本当に良い音の球だけを製品化しています

もうひとつ⇒サウンドパーツのパワーアンプには大きな特徴があります
それはドライバー段に≪Push-Pull段専用プレートチョーク≫を採用したことです
製品にはもちろん、当店の在来アンプの改造でも『表現力の良さ』で絶賛されています
WE社プッシュアンプ独自の「センターチョーク」回路も奥行き感と音場の再現で有効です

入力用≪位相反転グリッドチョーク≫の原理は1:1のトランスを一次/二次で直列に接続するものです
かっては局用マイク用トランスを作っていたメーカーが製作したコイルは4コイル平行巻の高度なもので結合度は抜群です
コイルの挿入による「音」を根拠も無く厭う方がありますが
マイク・カートリッジ・テープヘッド・スピーカーの全ては≪コイル/インダクター≫です
シングルのメリットとされる「切れ味」を超越してスピードが速く、大音量/大編成時でも音の混濁感は全くありません
当然ですが、サウンドパーツのアンプに「ハム]と呼ばれる低域ノイズは皆無です

ダントツのC/Pを誇る≪300BPush-Pull≫ステレオ構成パワーアンプ

ファインメット・コア出力トランス採用⇒ステレオ版/60W級
リミテッド版では超余裕の100Wクラスのコアを用いましたが
ステレオ版/60Wクラスのファインメットトランスが音質・パワーが劣ることはなく
外観をローコストに抑えたハンドメイド「お買い得版」です


JJ300B付き 518000円(税込・送別)

300B/Push-Pullステレオ版パワーアンプ概要

・初段6SN7、ドライバー段6BX7/push-pullを構成…全段Push-Pull
・出力トランス/FINEMETコア+センターチョーク

・W450_×D300_  重量約22kg


中央のカットコア/コイルはドライバ―6BX7のPush-Pullチョークで、サウンドパーツだけの最重要パーツ
後ろの小型チョークはWEの旧タイプPPアンプに例の多い<センターチョーク>で完璧なA級動作に必要
他メーカーのアンプとは格の違う高信頼部品に加え出力トランスはフィアンメット・コア
※ 結合コンデンサー(青い円筒状)<Mujicap>は生産終了、現行版は別の高信頼・好音質品に変更しています

この300Bプッシュプルアンプをこの価格帯で維持するため
ボディ天板は<手加工>であることをご容認下さい
下塗りから最終仕上げのクリアまで10回程度のアクリル塗装は意外に丈夫ですが丁寧にお扱いください




使用部品は変更することがあります

WE製300B球などをそのまま差し替えてのご使用も可能です
WE300Bとの差し替えても音色の変化の判る方は正直言ってゼロ・JJ球のご評価は絶大です

出力管の差よりも回路・増幅段の構成・出力トランス等々の音質的要素の方が音質には大きく響くのです
WE300B×1本の価格でプッシュプル・ステレオ分の4本が2組も買える⇒J&J300B、音も力強く信頼度も十分



ステレオ構成パワーアンプ<Love Three>
直熱三極管にこだわらずに、多極管だけが持つ音の豊穣感と細やかな「情感」に満ち
良い意味の『色気』ある表現が人気のアンプです

サウンドパーツで98年に発売以来最も人気の高いのがE130Lプッシュプルです!!
<E130L>球は圧倒して音の良かった局用テープレコーダー≪Studer C37≫の出力アンプ用
に用いられていたことが判りました
世界中の在庫が少ない上に入手球の4割がこのアンプでは使えません
それでも入手出来る限りリペアを確保し、販売を続けます

<Love Three>シリーズではご希望でKT88/6550やEL34(以上3万円安)とKT150 での製作も承っております

≪Love Three≫にE130L球を選ぶワケ…
それは何といっても旧東欧で開発され、多くのメーカーがOEM供給を受けて評価の定着した優秀な球だからです
<E130L>の不幸は既に真空管時代を終える時期に生まれてしまったコト…E130Lを使ったアンプの痕跡がありません
でも今回改めて調査した結果、Studer C37という圧倒して音質では人気のあった録音機の
モニタースピーカー用アンプにシングルエンドで使われいたことを発見しました。

音楽表現では圧倒的に優れていたのは当然だったのです
きめ細かさと豊穣な表現や品の良さが同居している…一聴して魅力を感じる「スター」なのです
サウンドパーツの製品化は98年から…製造当時1万時間を保証された球は長い実績にも支えられています


入力はアンバランスRCA端子/バランスXLRキャノン端子(2番ホット)
出力は8/16Ωが標準、ご希望で4ΩもOK
<Love Three>アンプは無調整の<セルフ・バイアス>でその電圧チェック端子があり、テスターで簡単に健康状態が確認できます

<Love Three>シリーズは映画制作が盛んな頃のモニター用アンプの回路を基本に発展させたものです
映画用アンプはスター俳優の声や著名ミュージシャンの演奏を忠実に再生することに腐心しています
現代AUDIOでは語られない、失われた大きな要素です
<ダブルプッシュプル>とは増幅段も出力段もッシュプルで構成したものを云い電気的特性も抜群
AUDIOよりも前の時代の映画界…それはナマナマしさ表現を最優し,その回路を蘇らせたのがサウンドパーツのパワーアンプです

E130LはKT88/EL34等とソケットは同じですが端子への配線が少し異なります
ご希望でいつでもEL34〜KT88等のアンプへの改造をお受けしています
ハンダ付けが出来る方ならご自身でも簡単にできます
※KT88からE130Lへの改造はお受けできません

<世界唯一ファインメット63VA出力トランス採用/ドライバ―専用プレートチョーク仕様>
E130Lプッシュプル/464000円
(税込・送別)
≪E130L≫はドライバー球に高信頼球・高価なMT管の王者<E80cc>を標準で装備しています
またE130Lそのものも大幅に値上がりしており、アンプに適合する球の選別過程で4割近い球は使えない…と言う事情があります





E130Lとドライバー球E80ccは『高信頼球』…当時1万時間保証の高価な球です
420W×240D×212H
 22kg(奥行き寸法には背面端子の寸法を含みません)


外観は同じようでもサウンドパーツのパワーアンプは
他のメーカーのと音質がハッキリ違います

ビーム管接続のNFB型ではなく
出力トランスに専用タップを設けた<ウルトラリニア回路>のNON-NFBアンプです

『ウルトラリニア接続/UL』とは
多極管にある「スクリーングリッド電極」専用巻線を出力トランスに設けて使います
UL接続は歪率や裸特性が3極管並み、プッシュプル構成ではNON-NFBにも関わらずシングルアンプの10分の1以下に歪が減り広い再生帯域を誇ります
家庭では十分な18〜25W(音楽出力は2倍)のパワー⇒⇒体感できる「パワー感」で、かってご不満を頂いたことはありません
奥行き感の表現ダンピング感も素晴らしいものです
直熱三極管も顔負けの多極管UL接続が持つ独特の色気と深みの加わった澄んで艶っぽい音質があります
市販プッシュアンプのほとんどが採用する<リークムラード型/多量NFBアンプ>とは音の豊潤さ・情報量・実在感の全てで勝ります


世界最高級のフィアンメット・コア出力トランスを標準で搭載しています
他のオーディオ用トランスの3倍を超える材料価格のファインメット・コア出力トランスは
ドンシャリ傾向や一般のコアの欠点である雑で高域がハデな表現など無く、楽器と声の再生がとても自然で緻密、スピード感抜群です
良いトランスは「好音質」のためには必須であり、幾ら高価な古典管を使ってもタマと回路だけで音質が良くなるものではありません

ドライバ―段用プッシュプル用チョーク・アルミ箔コンデンサーなど、最高のコストを掛けたアンプは一聴してその差が判ります


WE古典機に学び 出力トランスに「センターチョーク」を入れています
WE86型以前のアンプに採用例の多い「PUSH-PULLセンターチョーク」⇒出力トランスのセンタータップをチョーク結合するもの
あの大ウエスタンのみが採用したワケがサウンドパーツが15年以上もの経験で確認できました
低音域の楽器の奥行方向の定位が明確で、全体の奥行き方向への広がりとスケール感が増します
WEのMONOアンプでホールに音を響かせるための工夫として開発され必須となったと想像できます
さらにA級動作を確実にしますE130LアンプではOFFスイッチも付けています)


電源部を大容量のコンデンサーで構成、ノイズの無い充実した低域があります
パワーアンプには全て大容量のコンデンサーを投入しています
「電源への信号の帰路」から観て大容量コンデンサーは理想的です
「真空管アンプの暖かみ」…などと云う曖昧な表現はサウンドパーツのアンプにはむしろ軽蔑・・・ソフトのありのままを出し切るのです
「見通し/透明感/切れ」では在来の真空管アンプも半導体アンプも遠く及ばず、エコーの自然さも明確です
真空管アンプ自作派に多い「頭上のハエ」…既成概念を追えない旧来派は
理由も無く大容量コンデンサーを軽視するなど、自分の都合の良いトコロで「発展の歴史」を止める愚をするものですが
トランスひとつを取り上げても半世紀前とは雲泥の差の表現を持つ部材は出来ているのです
大きく発展している部品を採用してこそスピード感や奥行感が「音として」見極められます

サウンドパーツは

10年以上も前から<ファインメット>トランスを採用して今のファインメットのブームの先駆けとなりました
他のメーカーはファインメット・コア トランスの良さは理解していても「儲け優先」でダンマリを決め込んでいるのです
また在来のプッシュプル回路では必須の多量NFB(負帰還)回路では、それら優れた部品の優秀さもスポイルされます

低歪・無帰還・多極管のウルトラリニア結合のサウンドパーツ「完全バランスPush-Pull」こそがトランスの良さを発揮します
その基本回路は下図、シンプル過ぎる…こんな回路を今までご覧になったことがあるでしょうか
回路図中の出力管用グリッドチョーク<GCH-60>はプッシュプルチョーク採用で抵抗に変更できます

この回路は飽くまで参考例です

特注品のいろいろ
<標準機以外で受注したアンプなど
★Love Threeボディを使用したプッシュプル構成の真空管は
6G-B8・AD1・WE349A・F2aなど
★特注プッシュプルではKT150/KT88コンパチ等 整流管付きMONO構成アンプなど
★シングル構成ではRCA245/2A3コンパチ・WE300Bなど
パワーアンプの改造(お断りする場合があります)・ラインプリ・フォノイコライザーアンプやこのようなものも

  
右/WE349Aウルトラリニアプッシュプル…WE133アンプを超える音質

 
特注フォノイコライザーアンプ・・・ご注文が増えています
入力(2アーム仕様)・バランス入力対応など、オーナーのご希望に沿う製作
電源部にサウンドパーツ特注の260V±5%と6.5V±10%の2ユニット・スイッチング電源を使用
とても静かです

お手持ちの真空管による特注品製作はサウンドパーツの年間製作数の約3割を占めます
トランスなどお手持ちの部品の使用や、回路のご指定はお断りすることもあります


フランスの老舗スピーカーメーカー Supravox表現力抜群のフィールド型

ユニットの輸入は日本唯一の特約店の潟Tウンドボックス社が担当しています
09年からサウンドパーツが輸入業務を委託して後、同社が国内特約店となりました


優れたフィールド型を聴けば、どれほど著名で高級システムでも「永久磁石」のスピーカーに戻る気は失せます
フィールド型が素晴らしい理由は幾つもありますがフィールド型ならなんでも音が良い…と云うほど単純でもありません
また現在のボイスコイルはほとんどが
「抵抗線」ですがSupravoxは銅線かアルミ線ボイスコイル…これだけでも音が良いのは当然です
「抵抗線ボイスコイル」は、パワーの一部が当然<熱>になり、大パワーになるほどそれは顕著です
また
スープラボックスは経年変化の無いフィクストエッジ、それにナンと言ってもクルトミューラー社のコーン紙
サウンドパーツがSupravoxをシステム販売して10年目/60組を製作
ユニット個数でも300個を超える実績をもちます


Supravox/EXC215 ×2+EXC400ウーハの2Wayシステム
<販売は2019年末で終了しました>


<120H・2ウェイシステム>
フルレンジユニットに2タイプがあります

※2019年末販売終了時の価格
165EXC版<120H>⇒1280000円(税込・送別)
215EXC版<120H>⇒
1728000円(税込・送別)

600W×1230H×350D(底部・本体は270D)


<ご参考>

<EXC165ユニット版>
※2019年12月29日にて受注終了




  

電圧 DC6〜9V⇒推奨電圧7V
  


<EXC400 ウーハ>
電圧DC9〜12V⇒推奨電圧はエンクロージャーによって異なり10V〜11.0V±0.2V

 
クロスは200Hz…400EXC寿命の長い布エッジ
23Hzからスンナリ再生 全てのユニットはデータ付きです


後面開放箱は610W×1230H×350D(本体部分270D)
下記は215EXCでスープラボックスの最高級励磁型フルレンジユニット
215EXCユニットの「ご先祖」はプロ仕様として「チェロの再生では世界一!」と絶賛されたそうです
50年代以前のエッジやダンパーの構造を今も継承し、ウレタンエッジとは異なって長寿命が期待できます

  


長いページをご覧いただき有難うございました

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